プロジェクトK第2回目

3月9日(土) 晴れ
第2回目の集合。約15人参加。前回場所決めし今回から試し堀開始。
20〜30mの掘削は覚悟しなくてはならないようだが皆の希望は10m以内で水が出る事、夏までに勝負したい。
泥岩層と砂岩層が交互にあって泥岩は固くて1日掘っても20〜30cmだという。
深く掘れば水がきれいでうまいという事でもない、忍耐が必要条件。
風の学校の話を参考に次回から本格的掘削開始。請うご期待。


このプロジェクトのベースになっている西畑の
天馬塾の全景。
前は菜の花畑。布団がたくさん干してます。

すぐ近くにある西畑小学校。立派な建物である。
生徒が15人程グランドでノックを受けていた。
指導していたのは父兄の2人。
中々うまくプレーしていた。

学校のすぐ前に夷隅鉄道の西畑駅がある。
生徒の作品が沢山展示されていてほほえましかった。
車に押されて乗る人は少ないようだが。

今日は掘削にあたり古式に則り地鎮祭を予定した。
祭壇を作りバックにはこのように肴、貝、
しいたけ等神様が好む食べ物を供える。
アワビの代用品がバカガイだった。

大多喜の日本酒”大多喜城”、米、塩を供え
”狸様”が神主に変身して祝詞をあげお祓いを行った。
榊の木も採ってきて揃えた。俄か神主何度も
練習をしたらしく堂々たるものだった。
この祭壇の横が井戸の現場です。

参列者は手拭で頭を覆って式に臨んだ。
藤沢からの”A”さん今回は家族4人で参加。メンバーの
殆どが子供連れで参加していてとっても良い経験になると思う。

”M”さん掘削に必要な配管類を揃えてくれた。
”K”さんの作ったチャッキ弁を取り付けて
掘り道具を製作。

それを使って井戸堀に挑戦。まだ浅いので
パイプも軽く子供達にもできるので人気があった。
パイプの先端からは土が泥水となって上がってくる。
杉木が多く花粉除けのマスクを
している人が多かった。

昼食の風景。あっという間に昼。供えた貝や魚を焼き、
畑の菜の花をゆでる。近くの人がタクアンを差し入れ。
それより参加者が各自たくさん持ってきてくれた。

昼はこのプロジェクトの楽しみでもある。
KさんのドライマンゴやTさんの焼きたてパン等
時々の話題食べ物あり。
この庭で大きな焚き火があって楽しみだ。
周辺のゴミが整理されるのと
煮炊きできて食事時助かる。

今日掘った深さ約60cmか?前回スコップで
1m掘ってあったので丁度背の高さくらいになった。
この方式上総堀の”天馬塾方式”と名付けよう
という事になった。風の学校式の一変形である。

風の学校に行って経験者の話を聞く。
とても参考になった。
塩ビ管は強度が無くて割れてしまうので
止めたほうが良い。破片が詰まって
トラブルの元になる。
つなぎはコンジュットパイプが良いという。
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