プロジェクトKVOL.3
前回、地鎮祭を執り行い上総掘りを本格的にスタート、第1回目手掘りで1m前回ビットを付けて
1m60cm。継ぎ足したパイプの分だけ重くなっていく。今回はやぐらを作り竹の弾力を利用して
掘り進もうというちょっとそれらしくなってきたようで、、。

やぐらを立てるの巻
筒の中に水を入れ先の尖ったビットで
地底を削りながら泥水を排出していく。
下の写真はビットを先端に付けた
鉄パイプ。当然弁がなければ水は
上がってこないのでパイプの先端に
ビー玉が入っていてまるでラムネの様に
弁の役目を果たしている。

右のイラストを見るとわかるように
非常に簡単な装置なのだ。
まず穴の中に水を入れる。そして
ビットの付いた鉄パイプを地面に
叩きつける。動作的には
空気ボンベのように、、。
するとビー玉が弁の役目を果たし
ビットによって削られた土が泥水となり
管を通りホースから出てくるのだ。
※前回はホースがなかったため
泥水が容赦なく作業員に降り注いだそうだ。

では竹の役目は何か?

わかりやすく説明すると長さ50cmの
パイプと20mのパイプを持ち比べてみて
下さい。全然重さが違いますよね。
というか20mのパイプなんて
持てませんよね(笑)だから竹の弾力を
利用して引き上げる力を軽減させるのです。
前回までは
弁に開閉式
のものを
使っていたが
今回から
ビー玉を試し
てみた。Mさん
作のビー玉
ビットは
なかなかの
優れもので
大量の泥水を
汲み上げて
くれました。
第1回目 プロジェクト開始
第2回目 地鎮祭
第3回目 やぐらをつくる
掲示板を見る(まちの風外房版)
参加希望の方大募集中※次回日程後日発表します。
そして今回は竹でやぐらを
つくることに決定。左のポール
には旗を付けられるように
フックをつけ前後左右に補助柱
をつけ強度はかなり強くなった。

はしごに登りずうっと無理な
体勢で紐を縛ったTさん
お疲れ様でした。
お昼のパエリアご馳走様でした。
やぐらが出来てからの掘り下げる
スピードは凄まじく効率がUP

ただ少し作業を中断してから
しばらくして再開するとパイプの
中の泥が固まり詰まってしまう
ことが何回かあった。

パイプを解体して中の泥を洗い
流して無事に再開。

今まではホースで真水を
入れていたが土を取り除いた
泥水(排出されたもの再利用)
をいれることによって真水より
負荷がかかる為か吸い上げの
効率がUPした。これは以前
聞いた「ネバ土」効果なのだろう。

今回スピードをあげることが
できてやっと3.8m!

しかし近所の方の話では
ここら辺では30mぐらいは
掘らないと出てこないらしい
うーん頑張ろうね