プロジェクトK vol 10

12月22日(日)、23日(祝)の両日忘年会を兼ねて西畑に集合して井戸堀りに挑む。天気予報では雪まで予想された最悪のコンディションだった。そのため22日は午後から開始に変更した。蓋を開けてみると23日は快晴、ポカポカ日和で作業も進んだ。天馬塾には大変お世話になりました。一日の成果1mで11mまで達しました。泥岩で苦戦中。


ヒバの木が邪魔になって前方の景色が見えなかったので下半分の枝を無くしてスッキリ作業ができるようした。

23日は実際掘る作業が始まったのが2時頃からである。この日はちょうど冬至で日の沈む時刻が一番早い日だった。しかし午前中少し雨が降った以外はどんよりとした曇り空で太陽の姿は無かった。
4時半には早々と忘年会の会場である天馬塾へ移動した。成果約30cm。
皆さん料理作りの専門家で包丁の手さばきのみごとなことに感心した。
私もコンロに炭をおこして焼き鳥を焼くお手伝いをした。タレと塩で焼いたのだが本数が多いので両方が混じってしまった。焼きながら食べるのが最高においしかった。やや遅れてTさん一家3人が到着し更に賑やかになった。持参の鮭のチャンチャン焼きはボリューム一杯で見ているだけでお腹が一杯になった。
千葉の地酒をおいしく頂いて楽しい忘年会だった。上:忘年会 下:ごちそうの数々。


2mパイプ6本目の接続をしているところ。
泊り込んだので9時には作業開始。
最初に掘削パイプの先端に付けてあるビットの状況を確認する事になってパイプを引き上げた。
10mの長さになっているのでほぼ電柱の高さだ。
2分割して出す。やはり刃先は相当磨耗して丸くなっていた。早速サンダーで研削する。ビー玉は意外に磨耗少なかった。砂の層でなくこの所続いている泥岩の硬い層のためと思われる。
神奈川からのA女史の到着を待って再セット。
やはり刃先が鋭角になったためか岩層への食い込みが良くなったように感じた。
それにしても土が硬く、排水は真っ青な色をしていた。この日約70cmを堀り昨日と合わせて1mを達成した。総延長も11mとなり5合目を超えた位置である。
一日掘れば確実に約1mは進む、富士山に登る気持ちで着実に前進あるのみ。
上:ビットを研削中のTuさん。下:研削なったビット。


いも煮会の昼食。これら料理を作り出すのもプロジェクの大事な仕事である。
昼食は天馬塾長のご好意により”いも煮”会になった。
材料は彼の畑で取れたサトイモやヤマイモ。コンニャク、他は買出しにまで行ってきて頂いた。
イモ類はけっこうネバネバして手が荒れたりする人がいるみたいで話題になった。
これらを鍋に入れて火を起こして長時間かけて煮込む。生木で途中で消えてしまったり煮上げるまで苦労がつきなかった。各自ストーブまで行って自分で好きなだけ盛り付ける。おいしいので3回往復してしまった。
一方トロロ汁もあり味噌汁で延ばしたツミレをこちらで食べる。食事の話題は次のプロジェクトとして米作りをしたり大豆をたくさん作って自家製の味噌を作ったらどうかとの話も出ていた。